「ペット可住宅」と「ペット共生住宅」の違い

どこが違うの? ペット可住宅とペット共生住宅

ペット共生住宅が増えています」ご紹介したようにペットブームに伴い、最近ではペット可住宅やペット共生住宅が増えてきました。一見「両方とも同じなんじゃないの?」と思われがちですが、この2つは実は違います。下記で違いを見ていきましょう!

どこが違うの? ペット可住宅とペット共生住宅

ペット可住宅

ペット可住宅とはペットのことを考えてつくられたものではなく、できあがった住宅に単に「ペットを持ち込んでもOKですよ」と許可している住宅のことで、賃貸マンションなどに多く見られます。貸主が空き部屋を少なくするために後から付け加えるオプションであるケースも多いのです。

ですからペットが生活しやすいような設計やストレスが溜まらない空間づくりなど、ペットとの共生を前提に設計はされていません。

※注意点※

ペット可ということは、逆を返せばペットを飼っていなくても住んでいいのです。つまり、動物が苦手で理解を示してくれない方が住んでいるケースも考えられます。ですから、においや鳴き声が気になるなどのクレームを起こさないように常に注意する必要があります。

ペット共生住宅

ペット共生住宅とは、ペットの習性や本能をわかっている専門家が設計、施工を行った住宅のことです。リフォームをはじめ、あらゆる方法で飼い主さんとペットの幸せをとことん追求し、住み心地のいい空間をつくりあげます。ペットを飼いたいという方だけを対象とし、「ペットが飼える」だけでなく「ペットと快適に共生できる」をコンセプトにしているのです。

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