施工費用例

 O邸  大型犬3頭とチワワや小動物が暮らす家

RC造 地下1階2階建て
建築費 約180万円/坪

ペットは、奥様が「ご主人様」の大型犬が3頭、上の娘さんが「ご主人様」のチワワちゃんたち、下の娘さんが「ご主人様」の陸亀、うさぎ、チンチラetc..etc…の大所帯です。犬たちはきちっとしつけがされているので、頭数の割には「ペットのため」という特別に用意した設備はあまりありません。
ただ、足洗い場だけは、腰が痛くならずに洗える設備を、ということで地下の入り口につけました。階段をつけたので、犬たちは自分で洗い場に上がってくれます。地下から入った後は、住宅用エレベーターで上に上がれます。匂いと湿気の対策に、地下の壁仕上げをINAXのエコカラットにしています。
とはいえ、RC造はその躯体自体に水分を含んで施工するため、二重壁、床下ピットを作っていても地下についてはなかなか湿気が抜けませんでした。

地下以外の内装壁は左官仕上げ、床は大理石目地無し仕上げ、床の大理石は石切の工場まで行って選びました。その他設備もすべて実物を見て気に入られたものだけを採用しています。

外観
外観

リビングルーム
リビングルーム

犬の足洗い場
犬の足洗い場

犬の足洗い場
犬の足洗い場

地下ライトコートに面する階段
地下ライトコートに面する階段


 M邸  中庭卓球ができる家

木造 2階建て
建築費 約80万円/坪

当初は道路に向かって大きな庭を設ける予定でしたが、打ち合わせを重ねていくうち、中庭プランに落ち着きました。閑静な住宅地ではありますが、角地で、やはり道路を通る人たちの気配も気になって外に向いた庭では落ち着くことができません。
そして、こちらのご家族には、「家族で卓球を!」という目標があったのです!卓球ができる広さというのは、素人が想像するよりも相当広いもので、結局、16帖の中庭を持つ家となりました。中庭を中心に回遊できる間取りです。

玄関は広く取って、そこでもお客様の対応ができるようにし、中庭にも抜けられるようにしたので、中庭パーティの時はゲストを直接中庭に招けるようにしてあります。
中庭に面した部屋は冬の日差しが奥まで差し込んで暖かく、夏はあまり奥まで差し込ます、風の抜けが良く快適です。

パティオ(中庭)の夜景
パティオ(中庭)の夜景

1Fのパース
1Fのパース

ダイニングルーム
ダイニングルーム


 横浜市A邸  5匹の猫と1匹のチワワと暮らす家

木造2階建て
建築費 約70万円/坪

敷地に余裕があったので、LDKにつながる3帖のペット室を作りました。お客様がいらした時や、奥様が食事のしたくをする時に、ペット達を一時的に「隔離」するための部屋です。猫たちが楽しめるように高いところを歩ける棚板を渡してリビング側に窓をつけたり、お気に入りの場所にできる出窓を作ったりしています。チワワちゃんは猫たちとも仲良しなので、一緒にいても大丈夫です。(そもそも犬はキッチンにジャンプして上がってこないので、炊事の間も危険ではないのです。)

特に特殊なペット用建材は使っていませんが、腰壁は引っ掻き対策でキッチンパネルを張りました。 匂いは、当初空気清浄機を使っていましたが、寝床やトイレシートなどが常にあるので、エアープロットという窓に塗る塗料を試したところ、匂いは解決、窓ガラスに向かって猫がくしゃみをした跡もするりと拭き取れるようになりました。

エアープロット実験施工記事

LDK
LDK

ペット室の出窓 猫のお気に入り

ペット室
ペット室


 K邸  2匹のチワワと暮らす家

木造2階建て
建築費 約65万円/坪

チワワ2頭と暮らすお宅です。 チワワたちの行動許可範囲はリビングのある1階だけです。1階とは言っても、駐車場が下にあるため、道路から見ると1.5階位の高さ。 リビングからフラットにウッドデッキをつないで、チワワたちが外を見られるようにしました。
玄関-廊下-リビングは回遊できる間取りで、ウッドデッキもリビングの一部と考えています。リビングの壁は、匂い対策に、INAXのエコカラットを仕上げ材として採用しています。タイル状の形とムラのある色合いによって雰囲気のある室内になり、お施主様に気に入っていただけました。


 F邸  ニャンニャンズ3匹と暮らす家

木造 2階建て
建築費 約60万円/坪

もともと住んでいらしたお家の建て替えをした家です。人見知りの猫たちが3匹、実はお隣の猫と兄弟だそうで、そのせいか、建築中はお隣の猫が出窓に座って常に進捗状況をチェックしていました・・・。

猫たちは爪の手入れをしているので、壁などの引っ掻きについては特に対策はとっていません。ただ、昼間出掛けている間などに部屋間の行き来ができるよう、猫ドアを壁につけました。
別に蓋がついているので、行き来してほしくないときには閉めることも出来ます。建築中に昔から住んでいた家にいられなかったストレスからか、猫たちが太ってしまい、念のため猫ドアは「大」サイズにしました。中型犬も通れるサイズです。
最初はおっかなびっくりだったニャンニャンズも、今では安全だということがわかったようで、上手に使えるようになっています。

猫ドア


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